新型コロナワクチンの「3回目接種」に関する国の検討状況について

2021年10月08日
①追加接種(3回目接種)
 追加接種は必要性あり。追加接種の時期は2回目接種完了からおおむね8か月
以上後とする。

②追加接種の対象者
 科学的知見や諸外国の対応状況を踏まえ判断する。

③使用するワクチン
 1,2回目に用いたワクチンと同一のワクチンを用いることを基本とする。

④1回目と2回目で異なるメーカーのワクチン接種をした交互接種
・m-RNAワクチン(ファイザー社製及びモデルナ社製ワクチン)接種後に
重篤な副反応が生じ2回目にm-RNAワクチン以外のものを受けた。
・1回目に接種したワクチンの国内流通の減少や転居等、同一のワクチン接種
を受けることが困難な場合
 以上に限定し交互接種は、1・2回の接種間隔は27日(4週間)とする。

⑤同時接種(季節性インフルエンザワクチンや他疾病との接種)
 安全性に関する十分な知見が得られていなので原則13日(2週間)以上の
接種間隔をあける。